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  • 執筆者の写真aboshiro

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・車検:代車を無料貸し出ししております。(燃料は補充してご返却ください。)

・外車や車検切れによる車検整備や修理も、通常料金で行っております。

外車だから、車検切れだからということでの追加料金はございません。

・パンク修理:当店は、タイヤを外さない外側からのパンク修理、タイヤを外して行う内側からのパンク修理の両方に対応しております。

自動車のタイヤのパンク修理でお困りの際は、どうぞ当店へお越しください。

名古屋市中川区のクルマ屋

有限会社 安保自動車(アボジドウシャ)

営業時間:平 日 9:00~18:00

     土曜日 9:00~17:00

TEL:052-351-4984(ヨクハシル)

〒454-0866 愛知県名古屋市中川区東中島町5-61

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3月は年度最後の月です。

そして、会社の設立に合わせて4月に購入された車も多く、

車検が集中する月です。


当店も、フル回転となる日もございますので、車検切れになりませんよう、

お早めの車検のご予定をお勧めします。

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※ホームページを見た、と一言お申し出いただけますと、お話がスムーズです。


名古屋市中川区のクルマ屋

有限会社 安保自動車(アボジドウシャ)

営業時間:平 日 9:00~18:00

     土曜日 9:00~17:00

TEL:052-351-4984(ヨクハシル)

〒454-0866 愛知県名古屋市中川区東中島町5-61

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まだまだ寒いですね。

まあ、来週には暖かくなるみたいですが。。。


さて。

タイトルの通り、タカタ製エアバッグのリコールが未実施の場合、車検に通りません。

お気を付けください。


エアバッグは万一の時に、一番頼りになるはずのものです。

お早めにお近くの販売店(ディーラー)へどうぞ。

閲覧数:3回0件のコメント

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※読了時間1分と表示されていますが、実際には10分強かかります M(__ _)M


当店は、タイヤを外さない外側からのパンク修理、タイヤを外して行う内側からのパンク修理の両方に対応しております。

自動車のタイヤのパンク修理でお困りの際は、どうぞ当店へお越しください。


名古屋市中川区のクルマ屋

有限会社 安保自動車(アボジドウシャ)


営業時間:平 日 9:00~18:00

     土曜日 9:00~17:00

TEL:052-351-4984(ヨクハシル)

〒454-0866 愛知県名古屋市中川区東中島町5-61

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こんにちは。

先日は自動車トラブルで最も多いといわれているバッテリー上がりを取り上げましたが、

その次に多いトラブルが、タイヤのパンクです。


自動車のタイヤのパンク修理は、簡易修理で収まる場合から取り換えないと走行不能な場合まで様々です。


今回はタイヤのパンク修理に加えて、自動車のタイヤがパンクする原因と、パンクを防ぐための対策を書いてみました。


まず、自動車のパンク修理について。

自動車のパンク修理のパターンですが、大きく分けて2つあります。


■ 外面修理になるパターン。 

タイヤの外側からパンク修理材で対応します。

主に釘や細い鋭利な物がまっすぐタイヤに刺さった場合の修理パターンです。

一番簡易で安価な上、穴もしっかりとふさがります。


■ 内面修理になるパターン。

タイヤの内部からパッチを当てて対応します。

パンクの穴が外面修理では対応できないくらい大きい場合や斜めの場合の修理パターンです。

内部からパッチを当てる分、外面修理より価格は上がりますが、確実で安心感があります。



当店は外面修理と内面修理のどちらも対応しておりますので、安心してお任せくださいませ。



次に、自動車のタイヤがパンクする原因について見てゆきます。

まずは、当店の体験談からお話しします。


昨日、お客様からお電話をいただいたんです。

「タイヤがパンクしちゃったんですけど。。。。」


そのお客様は、パンクしたまま走行されていたため、残念ながらタイヤがダメになってしまいました。


そんなことになったら悲しいですね。

しかしながら、忙しい日々の中では「あれ?タイヤが何か変かも??」と思いつつも、ついつい点検を先延ばしにしてしまいがちです。


お心当たり、あるのではないでしょうか。


そこで、どんなタイヤがパンクしやすいのか。

そして、パンクに至る原因は何なのかを見ていくことにしましょう。



さて。

あなたはパンクと聞いて、どんな状況を思い浮かべますか?


「ハンドルを取られるから気づく」と聞いたことはありませんか?

しかし、この「ハンドルを取られる」状態ですが、実は相当危険なので、すぐに車を停車させ、タイヤの状態を確認すべきです。


なぜかというと空気が抜けている最中で、破裂寸前なためです。

そのまま走行を続けると、タイヤが使い物にならなくなるだけにとどまらず、最悪の場合、破裂(いわゆるバーストを起こしている)してしまう可能性が高いです。


そういったパンクですと、もちろん走行不能です。

そんな状態になってしまう状況はといえば、ご自身はもちろん、周りの車も巻き添えにした大事故を起こしてしまった時を想像します。

。。。そんな大惨事は思い浮かべるだけでものすごく恐ろしいです。。。。!


さらに、運よく破裂を免れたとしても走行不能なので、ロードサービスを呼ぶ必要があります。

ですが、時期とタイミング次第ではロードサービスも手一杯のことがあるため、直ぐに対応をしてもらえるかどうかわかりません。


その場でボーっと1時間以上待つ羽目になることも。

(しかも、走行不能な状態ですと、最悪の場合はタイヤを処分することになってしまいます。

もしそうなったら、使えなくなったタイヤの処分料の支払いに加えて、タイヤの新しいタイヤも購入しなければならず、被るリスクは大きいです。)



そんな最悪で悲惨なパンクは何としても避けたいところですね。

では、パンクによるバーストを起こさないためにはどうすればよいのでしょうか。


それには、自動車のタイヤのパンクを早期発見することが必要になります。


ここでシンキングタイム★

Q.どうしたら自動車のタイヤのパンクを早期発見することができるの?

A.車のタイヤを観察することで、パンクの原因に気づくことが大切です。


Q.どんなことがパンクの原因になるの?

車に詳しくなくても気づくことはできるの?

A.主な原因としては3つです。

亀裂、釘を踏んでしまう、縁石への乗り上げがあります。


ちなみに、3つのパンクの原因をバーストしやすい順にしてみると。。。。


■ 第1位【気づきやすさ&バーストしやすさ ★★★★★】

亀裂が入っているタイヤを交換せずに乗り続けていること。      


「亀裂が入っているタイヤ」は状態があからさまですので、誰でもパッと見れば危険だとすぐにお分かりいただけるかと思います。

いつバーストしてもおかしくない状態なので、直ぐにタイヤの買い替えが必要です。



■ 第2位【気づきやすさ&バーストしやすさ ★★★☆☆】

走行中に釘や鋭利な物を踏んでしまうこと。              

  

「走行中に釘や鋭利な物を踏んでしまう」これは、日常的にタイヤチェックをしていらっしゃる方でしたら直ぐにお気づきになるでしょう。

しかし、お車にあまり興味がない方ですと、発見が遅れることもしばしば。

早めにパンク修理を受けていただくことをお勧めします。


!!!注意!!!

釘や鋭利な物を発見した場合は絶対に釘や鋭利な物を抜かないでください。

抜いたら最後、さらに空気もれに拍車がかかり、タイヤがぺちゃんこになってしまいます。

そうなると、修理不能になりますので、否が応でもお買い換えになってしまいます。



■ 第3位【気づきやすさ&バーストしやすさ ★☆☆☆☆】

車止めや縁石などに乗り上げることが積み重なってタイヤを傷めてしまうこと。


「車止めや縁石などへの乗り上げることが積み重なって傷んでしまう」これは見た目ではわかりようがないことです。

ただ、バーストする危険性はかなり低く、乗り続けてもひとまづは差し支えない状態が多いです。

ご心配な場合は、点検でタイヤのローテーションを受けられることをお勧めします。



以上のことからでもお気づきかと思いますが・・・・・・・・


第1位のバースト寸前の状態ならば、誰が見ても危険なのは明らかです。

すでにタイヤの買い替えをお考えになっていると思います。


問題は、第2位や第3位の状態です。

いきなり破裂するバーストと違い、すこーしずつ空気が抜けていく(いわゆる「スローパンク」の状態になる)ので、気づくことがかなり難しいです。



では「スローパンク」に気づくためには、どんなことをすればいいのでしょうか。

それには、定期的な空気圧の点検が必要です。

定期的に点検をしていれば、空気の抜け方でパンクを疑うことができます。


できるだけ1か月毎に空気圧の点検を受けるようにしていただけますと、パンクの早期発見が可能です。

なぜなら、スローパンクのタイヤは「空気が減るのが早いのが特徴」ですので、異様に空気の減りが早ければ、異変に気がつきます。



タイヤの定期点検でパンクを防ぐことができるかも!?


また、タイヤローテーションを受けていただくことで、タイヤの減り具合がわかります。

したがって、「まだ買い替えの心配なく走れる」「もうそろそろ買い替えたほうが良い」など、タイヤの買い替え時期が把握できます。


定期点検で当店へお持ちいただければ、タイヤの劣化状態によって、安全な走行ができるうちにタイヤの買い替えをご提案させていただけます。

定期的な点検とタイヤの買い替えをすることにより、タイヤのパンクを防ぐことができるのではないでしょうか。


ただ、車のタイヤは消耗品ですので、パンク修理をしたからといって、永久にお使いいただけるものではありません。

パンク修理をされた際には、タイヤの買い替え時期が近いかもしれないな、ということを頭の片隅にイメージしておかれるとよいでしょう。




★coffee break★

自動車のタイヤのパンクに気づきやすい方・気づきにくい方はココが違う!?


(^0^)/自動車のタイヤのパンクに気づきやすい方

→日常的に高速道路を使う方

高速走行される際の安全のため、必ず空気圧や異物の点検をされているはず。


→日常的に車をお手入れされる方

お休みの日には必ずお手入れされている方なら、言わずもがな、異変には

気付かれるかと思います。



(;_;)自動車のタイヤのパンクに気づきにくい方

→大型連休にレジャーへ行かれる方や、たまーに出張で高速道路をご使用になる方

車をお使いになる前に点検をしたら、スローパンクだった。。。

ということがあるかもしれません。

予定が狂ってしまうのも悲しいことですね。

しっかりと定期点検を受けられるか、お時間の余裕があるうちに点検をされることをおススメします。


【まとめ】

・自動車のタイヤのパンク修理のパターン

外面修理と内面修理、2つのパターンがある。


■外面修理

タイヤのパンクの穴がまっすぐで小さい時の対応。

一番簡易で安価な上、穴もしっかりとふさがる。


■内面修理

外面修理では手に負えない大きさの時に、タイヤの内部からパッチを当てて対応。



・パンクの3つの原因と対策は。。。

原因は亀裂、釘を踏んでしまう、縁石への乗り上げがある。


■亀裂→バーストしやすく危険。

すぐにタイヤを買い替えましよう。


■鋭利なものを踏んだ→スローパンクをしている可能性あり。

場合によってはパンク修理を受けましょう。


■車止めや縁石などへの乗り上げの積み重ね→スローパンクをしている可能性は低い。

定期的な空気圧やタイヤローテーションといった点検を受けましょう。


快適なカーライフを送るために、タイヤも大切にしてくださいね。

お困りの際は、当店へご連絡ください。


名古屋市中川区のクルマ屋

有限会社 安保自動車(アボジドウシャ)


営業時間:平 日 9:00~18:00

     土曜日 9:00~17:00

TEL:052-351-4984(ヨクハシル)

〒454-0866 愛知県名古屋市中川区東中島町5-61


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